iPhone向けwebアプリを作ってみる-タッチイベント、ジェスチャーイベントに関するまとめ-

こんにちは。普段からiPhoneを愛用している橋本です。
最近、「せっかくiPhone持ってるんだし、iPhone向けのアプリ作ってみようかしら?」と思い立ったのですが、iPhoneのネイティブアプリを作るには、”Objective-C”と、”cocoa Touch”というiPhone/ipodTouch向けのフレームワークを理解する必要があり、また、自分で開発したアプリを実機に入れて動かしてみるには、そこそこの費用と各種手続きが必要だったり(iPhoneエミュレータ上で動かす分には問題ないのですが…)と、何かと大変です。
「何かもっと手軽にiPhone特有の機能を活かしたアプリを作る方法はないかなぁ。。」と考え、思い立ったのがWebアプリ。
Webアプリなら、今までの知識+αでアプリを作成することが出来るのではないか、と。
そこで、今回から数回に渡ってiPhoneとjavascriptを使って色々と試してみようと思います。

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GeForceと4GBのメモリ

先日、自宅PCのメモリを増設して4GB(2GBx2 DualChannel)にしました。
ですが、startxを実行するとなぜかブラックアウトしてしまい動作しません。
その原因について調べてみました。

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iPhone向けの名刺管理・共有アプリケーション ~ ビジネスアプリケーションにもiPhoneを活用

2008年のiPhone発売を皮切りに、各キャリアのスマートフォンのラインナップが充実されてきました。アシアルでは、さまざまなiPhoneアプリの構築を行ってきましたが、ビジネス・アプリケーションとして、「iPhone向けの名刺管理・共有アプリケーション」をリリースします。

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プロジェクトの進め方と各フェーズでの成果物についてまとめ

こんばんは濱田です。
今日のBlogはデザインパターンはお休みしてプロジェクトの進め方と各フェーズでの成果物についてまとめてみます。
まだまだ新米プロジェクトマネージャーなのでこのフェーズではこんなドキュメントを作った方がいいなど、コメントにてご指導頂けるととてもうれしいです。

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iPhoneアプリでGoogleMaps以外の地図を使用する

こんにちは、アシアルの中川です。
iPhoneで地図アプリを開発するとなると、皆さんGoogleMapsを使われていると思われますが、動作がちょっともっさりしていると感じませんでしょうか?
他に何か地図を使えないかと探してみたらMicrosoftのバーチャルアースを使用できるライブラリを発見しました。

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4GBのコンパクトフラッシュにデスクトップLinuxを入れて持ち歩く

オンラインゲームの所為で自宅ではプログラミングができない身体になってしまった岡本です。ゲームの魔力から逃れるため、ノートパソコンにデスクトップLinuxとsymfony開発環境を構築してみることにしました。上手くいけば何時でも何処でもネットが繋がらない場所でも開発サーバーと同じ環境でWebプログラミングが可能になります。
今回は4GBのコンパクトフラッシュ上にCentosをインストールし、軽量のデスクトップ環境XFceとブラウザをインストールするまでを行ってみました。

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FlexでWebカメラを使ってスナップショット撮影し、サーバーを経由せずにローカルに保存させてみた

こんばんは。まだまだ正月ボケが抜けてない松田です。
ちょうど一年ぐらい前に、「Flex2でWebカメラを使ってスナップショット撮影してみた」というWebカメラで撮影した画像をローカルに保存する記事をあげました。
そのときは、画像を撮影してローカルにダウンロードするには、一度サーバーにアップロードしてサーバースクリプトでダウンロードさせるしかない、という結論になりました。
あれから1年が過ぎ、サーバーを経由せずに保存する方法が出来ているようなので作ってみました。

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