ガムの捨て紙を有効利用

こんにちは。門脇です。
久しぶりの日常ブログなので、techに入れるにはちょっと…なネタを書きます。

最近、ボトルタイプのガムが常備しています。
噛んでいるだけで糖分補給、集中力上昇(?)の効果がある・・・かもしれません。

このボトルタイプのガムですが、必ず捨てるときの捨て紙が付いてきます。

そう、これです。

私の場合は一回あたり2から3個食べる上に、体にはよくないとわかっていても飲み込んで、
この捨て紙が必ず余ります。

単に捨ててしまうのも勿体ないので、付箋代わりに使っていますが、形が少々特殊で、

長さは短く、若干太い。
ですが、この太くて短い特徴を逆手に取ると、意外と便利に使えますので、いくつか紹介してみます。

1・todoリストの代わりに
デュアルディスプレイを使用しているとき目につきやすく無駄なスペースといえば、ディスプレイの谷間ですね。
特に表示するものもなく、無駄になっているスペースですが、ここにメモを書いた捨て紙を貼れば有効に活用できます。

普通の付箋(下)だと、長さが長いため縦にしたり切り取るなどしないと邪魔でしょうがないですが、捨て紙(上)なら短いのでスマートに収まります。
上から優先度が高い順にとか、ディスプレイの右側には優先度の低いものなどの使い方もあり?

これでタスクも忘れずに・・・(todoリスト使えとか野暮なツッコミはなしで)

2・LANケーブルのタグに
この太さと長さがLANケーブルの太さと絶妙にマッチします。

普通の付箋とは違って切る必要がないので、書いて貼るだけで手軽にできます。

3・本のタグに

普通のタグと変わらないきが・・・。

ネタが尽きたので以上となります。
工夫次第で無限大の使い方ができる捨て紙、ぜひ活用してみてください。